医療事務教育用ソフト

C&C 医療教育統合システム 医療事務教育用ソフト

 

医事NaviⅢ

「医療事務の即戦力」「医療事務レセコン検定試験への合格」をコンセプトに開発された教育用レセプトコンピュータソフトの決定版!

 

基本メニュー

 

  • 実務の処理フローに即した操作性を追及
  • シンプルな構成で見易さ、使いやすさを実現
  • レセプト電算処理システム仕様に対応
 

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使用環境

対応OS Windows 10・11
CPU/メモリー 上記OSのシステム要件を満たすもの
HDD空領域 200MB以上
CD-ROM
ドライブ
必須
(インストール時に必要)
画面の解像度 1024 x 768ピクセル
DPI設定 Windows 10・11:100%
  • ※患者データはUSBフラッシュメモリやHDDにも保存することが出来ます。
  • ※CD・DVDメディアには対応しておりません。
 

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医療法改定対応等について

  • プログラムやマスターの更新はCD-ROMにて行います。
    トータルサポートシステムの運用により迅速な対応が可能となりました。
 

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充実したテキスト・解答集

教材の詳細は、C&C周辺教材でご覧になれます。

 

 

手書き学習用テキスト

 

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レセプト用紙不要の印刷

 

レセプトプレビュー画面

 

  • 専用のレセプト用紙を使用しなくても白紙への印刷が出来ます。
  • プレビュー画面でレセプトを確認することが出来ます。
  • 練習用にレセプト用紙原本(レセコン用)を印刷することが出来ます。
 

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C&C・DPC学習用ソフト

今後、急増が予想される「急性期入院医療におけるDPC点数表による包括払い化」
その点数計算の模擬体験が行えます。
弊社教材「DPCの理解と演習」を併用することでより理解が深まります。

 

ICD10コード設定画面

診断群分類画面

DPC用レセプト画面

 

主な操作手順1
(包括評価部分の算定)

  1. 医療機関選択
    • 特定機能病院
    • 専門病院
    • その他の一般病院
  2. 病院設定(医療機関別係数の設定)
    • 医療機関調整係数
    • 機能評価係数(加算、減算)
  3. ICD10コード設定(主傷病・副傷病MDC疾患グループの決定)
  4. 定義テーブルの選択(診断群分類コード14桁の決定)
  5. 対象月の入院の算定

主な操作手順2
(DPCの実際:レセ作成)

  1. ≪前提条件≫

    ・「医事データ等連動設定」を選択

    (事前に「医事NaviⅢ」で入院カルテを入力する必要あり)
  2. 「DPC連絡票」に基づき入力
    • DPC用レセプト作成のためのデータ入力等
    • 主な操作手順1の操作方法を含みます。
  3. DPC用レセプトの入力
    • 〔F9〕‥DPC用レセプトの出力
    • 〔F10〕‥出来高(従来)レセプトを出力し、DPC用レセプトとの比較学習も可能。
 

 

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